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スイスで暮らす日々のあれこれ

スイスで歯医者に行くことになった話 Part.3 ー 請求書の内容を大公開!

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歯の治療をしてからの経過は良好で、以前と変わりなく物を食べられるようになりました。

以前の話は以下をご覧ください。

 

natsuko-cowbell.hatenadiary.com

 

 

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そして、その後の気になる治療費についてをお伝えします。   

スイスの歯医者に行ってから数日後、自宅に支払い用の請求書が届きました。一体いくらかかったのか、ドキドキしながら封筒を開けてみると…

  1. Befundaufnahme beim neuen Patienten - CHF 81.9
  2. Zahnröntgenaufnahme - CHF 42.9
  3. Rezementieren Inlay - CHF 136.5

請求書の内訳はこのように記されていました。


これを日本語に訳すと…

  1. 初診料
  2. 歯のレントゲン費
  3. 治療費(今回の場合は歯の詰め物の接着)

このような意味になります。
そして、気になる費用の合計は…261.30 CHFでした!

歯を一本治療するのにかかる費用としては、特に保険が効く日本と比べると高いですが、スイスで受ける治療としては低費用の内に収まったのではないかと思います。特にスイスの保険は歯をカバーすると保険料がぐんと高くなるので、それを考えると日本の健康保険&病院のシステムは本当に便利で安心だなとつくづく感じます。

実は去年の秋、スイスに来る前に日本の歯医者にかかっていましたが、今回起きた事は予想することができませんでした。

これは歯だけに限ることではありませんが、普段からきちんとメンテナンスをして、健康を保つのが一番大事だなと改めて思いました。

これからも、できるだけ病院のお世話になることがないように生活していきたいですね。

というわけで、今回のスイスで歯医者に行くことになった話はおしまいです♪

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スイスで歯医者に行くことになった話 Part.2 ー スイスの歯医者の治療方法は?

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夫が仕事から帰ってきてから、歯の詰め物が取れた話をしたところ、疲れているせいか思いのほか反応が薄く、一人でパニックになっていたことが急に恥ずかしくなってしまいました。自分の中で”海外の歯医者に行かなければいけない”という事で、大げさに感じていたせいもあるかもしれません。

とりあえず、明日の朝一で夫が行きつけの歯医者に電話してくれるということになったので、その日はよーく歯を磨いて就寝しました。

そして翌日、朝の9時頃に夫が歯医者に電話をしてくれたのですが、一度目の電話ではなぜか病院につながらず、30分後くらいに二度目の電話をかけてみることに。

すると、ラッキーなことに今日の11時から来るはずだった患者さんが、体調不良で急にキャンセルになったため、その時間で診てくれることになったのです。

支度を整え、歯から取れた詰め物を持って、ドキドキしながら歯医者へ行ってみると、日本と同じでまずは受付で名前を告げてから問診票を記入しました。そして、しばらくすると優しそうなお医者さんが迎えてくれました。治療前にお医者さんと握手をして始まる事にびっくりしつつも、とりあえず取れた詰め物を見せながら今の状況を話しました。(英語が通じたので助かった。笑)

そして、他の歯を含めて診察してもらうと、詰め物の金属は綺麗に洗浄をすれば、接着剤でもう一度つけることが出来るという診断でした。さらに他の歯もきちんと磨けているので問題ないとのこと。

こうして、想定していた一番良い方法「同じ詰めものを利用して、接着剤の塗り直しだけ」の治療をしてもらうことになりました。値段もこれが一番安いはず。

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治療の工程は日本の歯医者とほぼ同じだったため、手順が分かって安心でした。

治療時間は30分程度だったかと思います。治療を終えると、日本では受付で支払いをするための待ち時間がありますが、こちらの病院の治療費は郵送で家に請求書が届くため、当日はそのまま帰るだけ。(もしかしたら病院や状況により支払い方法は違うかもしれません。)

実はこの日の午後に知人と会う約束があったため、歯に穴がある状態だったらどうしようかと思ってたけれど、無事に元に戻すことができました。

そして、歯医者から自宅に戻った後に食べたランチで、普通に物を食べることができる喜びを噛み締めました。笑

今回は詰め物が取れた翌日に治療を終えることが出来たため、ラッキーなケースだったかと思います。通常の予約だと数日後、または数週間待たされるような事もあるようです。

ただ、まだ今回の治療費の請求書が届いていないため、いくらだったのか分からないという別の意味での”ドキドキ感”がありますけどね。笑

また請求書が届いたら、かかった費用については詳しく書いてみようと思っています。

みなさま、歯は大切に!!

 

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スイスで歯医者に行くことになった話 Part.1 ー 剥がれ落ちた歯の悲劇

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それはつい先日、無性に食べたくなった鶏の唐揚げを揚げていた時の話。
夫は仕事で夜遅く帰ってくる予定だったので、自分が食べるために夕食を用意していました。

スーパーで買った鶏胸肉を何とか柔らかく仕上げるため、ヨーグルトに肉を漬け込み下味を付けて、小麦粉+片栗粉+卵の衣を付けて揚げていきます。そして、揚がり具合のチェック(というつまみ食い)をしようと、久しぶりに食べる唐揚げを噛んだ瞬間の事

『カチッ!』と何かが歯に当たる音がしました。
それは鶏の唐揚げでは絶対にない固さの何か。

恐る恐る歯に当たった物を確認してみると、上の奥歯の詰め物(銀歯)が取れて口の中に落下していました。

唐揚げが油の中で踊る”ジュージュー”という音が流れる中、私の頭の中はプチパニック。

”え?このタイミングでコレ取れるの…?!
”一人で唐揚げ食べようとしたバチ(※)が当たったか…?!”
”ってか、スイスの歯医者って絶対高いよね???”
”そもそも歯医者ってすぐに行けるもんなの?!”
(※こっそり美味しいもの食べると、あとで夫に羨ましがられる為。笑)

一瞬のうちに色々なことを考えました。
意気揚々と鶏を揚げてる場合ではありません。

パニックになりつつも、高温の油と中に入っている鶏を中途半端にしておくわけにはいかないので、とりあえず唐揚げを全部作り終えてから落ち着いて考える事にしました。

まず初めにしたことは、詰め物が取れて歯に穴が開いている状態でいても大丈夫なのかという事の確認。とりあえずインターネットで調べることにしました。

すると、一週間程度ならきちんと歯を磨いていればそのままでも問題ない。ただ、早い治療に越したことはない。穴が空いた方の歯では物を噛まないようにする。詰め物が無いことによって歯が脆くなっているので、欠けないように気をつける。等の情報がありました。

奥歯の詰め物が取れた事により、虫歯が出来たり何も食べられなくなったりすることが心配だった私は、その情報を見てとりあえず安心しました。そして安心した私は、お腹が空いていたので、さっき揚げた唐揚げを食べることに。腹が減っては戦ができぬって言うじゃないですか。ね?…え?

唐揚げをちょっとずつ食べてみたは良いものの、片側の奥歯しか使えないので、繊維質の多い胸肉はとても食べ辛く、さらに詰め物が取れた後の空洞に物が詰まりやすくなるので、歯磨きも入念にしなければなりません。

とりあえずお腹を満たして歯磨きもした後、奥歯から転げ落ちた銀歯を見つめながら、歯って大事だなぁと…他人事のように考えていると、あることに気が付きました。

剥がれ落ちた金属の表側はツヤツヤしているのに、裏側が黒っぽく変色しているのです。これについて調べてみると、歯と金属の間にある接着剤の劣化により剥がれ落ちた可能性が高いことが分かりました。

さらに調べると、金属自体が劣化していなければ、同じ詰めものを利用して、接着剤の塗り直しだけで済む可能性がある事も分かりました。

ひと通り自分で調べられる情報を揃え、銀歯は変形しないように小さな箱に入れて、夫の帰宅を待つことにしました。

→Part.2へ続きます

 

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