+SWISSNOTE+

スイスで暮らす日々のあれこれ

日本の惣菜パンでブランチタイム!

週末はスイス式ブランチになることが多い我が家の食卓。

スイス式ブランチと言えば、Zopf(パン)・チーズ・ハム・卵・ジャムなどが並ぶ食事です。切って並べるだけの物が多いので、準備と片付けは簡単なのがメリット。

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この写真は友人を招待した時用に作ったブランチなので、二人だけの時より品数が多めですが、これの縮小版がいつもの自宅ブランチです。

Zopfを手作りして、好きなチーズやハムを食べるのは楽しいのですが、毎週のように同じような食事をしていると、やっぱりたまには違うものが食べたくなります。

そんな時にふと思ったのが、久しぶりに日本の惣菜パンが食べたいなぁ〜という事。

日本のパンはスイスに売っているようなシンプルなパンだけでなく、カレーパン・メロンパン・焼きそばパンなどバラエティ豊かですよね。

とは言ってもそんな日本の惣菜パンがスイスで簡単に手に入るわけもないので、買えないならば自分で作ってみよう!ということになりました。

金曜日のうちからどんな具材で作ろうか計画を立てて、土曜日の朝に作ることにしました。

そして準備万端でいざパン作り開始!

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詳細の工程は省きますが、形成が終わって二次発酵前の様子がこんな感じです。

基本的にパン作りをする時は、手捏ねかスタンドミキサーを使って生地を作っています。

 

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二次発酵が終わって、仕上げのトッピングをした後がこちら。

色とりどりでいい感じの仕上がり。

 

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そして、焼き上がりはこんな感じで出来上がりました!

一番左の長皿に乗っているのがシナモンロールで、他は左上から時計回りに、お好み焼きパン・ツナコーンパン・ソーセージロールパン・ハムマスタード&タマネギパンです。

どれも手のひらサイズで小さめなので、飽きずに色んな種類が食べられます♪

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アップにすると粗が見えてしまいますが、初めて惣菜パンを作ったにしては満足いくものが出来ました。

ちなみに、夫にどれが美味しかったか聞いてみた所、答えは「シナモンロール」でした。

…さすが甘党。笑

おまけで作ったシナモンロールが一番美味しいとは、何だか作り甲斐がない気がしますが、久し振りに惣菜パンが食べられて私自身が満足できたブランチタイムでした♪

 

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スイスのスーパーで購入出来る便利な調味料まとめ ※追記あり

海外に長く滞在していると、やはり食べたくなるのが和食ではないでしょうか。私がスイスに引越してきてすぐの頃は、日本からある程度必要な調味料を持ち込んでいたので、和食作りに困ることはありませんでした。しかし、先月末にスイス在住一年が経過し、色々と買い足したいものが出てきました。

これまで住んできた中で少しずつ情報収集をしてきたので、こちらでまとめていきたいと思います。基本的には手に入りやすい物を紹介したいので、CoopとMigrosで買える商品に絞っています。どちらで買えるものかという情報は商品名の後に括弧書きで記しておきます。

 

醤油/Soyasauce(Coop・Migros)

最近はテレビのコマーシャルでも見るようになった程、スイスでメジャーになってきた調味料である醤油。いくつかの会社から発売されていますが、私がいつも購入するのが日本でもおなじみ”キッコーマン”の濃口醤油です。

他にも、たまり醤油や減塩・グルテンフリータイプなど様々な種類が売られています。

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片栗粉/Kartoffelstärke(Coop)

とろみを付けたり揚げ物に使ったりと何かと重宝するのが片栗粉。
和食では頻繁に登場する調味料ですが、スイスでは主にチーズフォンデュを作る時にとろみを出して分離を防ぐ時に使うことが多いため、パッケージはチーズフォンデュのデザインになっています。

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コーンスターチ/Maisstärke(Coop・Migros)

お菓子作りなどにもよく使われるコーンスターチですが、多くのスーパーで売られています。ドイツ語ではMaisstärkeという表記です。

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練りゴマ/Tahin Sesammus(Migros・Coop)

こちらは最近発見して一人でテンションが上った調味料である練りごま。笑
正式には”芝麻醤”なので、練りごまにサラダ油などを加えて滑らかにしたものです。

私はこのゴマペーストにさらにすり胡麻ごまを加えてごまドレッシングにしたり、ごまマヨネーズで温野菜を食べたりしています。他にも担々麺のタレやしゃぶしゃぶ・棒々鶏用のゴマダレも作れます。

f:id:natsuko-cowbell:20171022042615j:image↑Migrosで販売しているTahin

f:id:natsuko-cowbell:20171115201654j:plain↑Coopで販売しているTahina

 

豆板醤/Sambal Oelek(Migros)

和の調味料ではないですが、麻婆豆腐を作ったりするときに使う豆板醤として使える調味料です。こちらも正式には”サンバル”というインドネシア料理などに使われる辛味調味料なのですが、豆板醤に似ているので代替品として使っています。

最近はこれに味噌+砂糖+醤油を混ぜて甜麺醤風ペーストを作りました。アレンジ次第で色々と使えるので重宝しています。

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柚子胡椒/Yuzu Kosho・Zitrus-Chili-Paste(Coop)

続いて、日本食ブームも手伝ってか調味料コーナーに突如として現れた柚子胡椒。これからの鍋の季節に使いたい調味料のひとつです。

ちなみに右隣に白ごまが見えていますが、スイスのスーパーでも通常のスパイス棚とアジア食品が並ぶの棚のどちらにもごまが売られていることが多いです。

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ワサビ/Wasabi(Coop)

和食と言えば寿司、寿司といえばワサビということで、こちらもよく見かけるようになったワサビ。他のメーカーからも発売されていますが、日本のメーカーであるS&Bの商品が売られていたので、今回はこちらをご紹介します。

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にんにくピュレ/Knoblauchpüree(Migros)

日本ではにんにくチューブをよく使っていたので、同じような物を探していて見つけたのがこれらの商品です。もちろん生のにんにくを使ったほうが風味が良くなりますが、時短をしたい時に便利なアイテムです。

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にんにくチューブ/Knoblauchpaste(Coop)
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日本酒/Japanese Sake(Coop)

和食の基本調味料の一つである日本酒もスイスのスーパーで売られています。
こちらは広島県にある醉心山根本店で製造された正真正銘の日本酒。
もちろん普通にお酒として楽しむこともできますが、私は基本的に調理酒として利用しています。

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味噌/Miso Paste(Coop)

こちらも最近見つけた白味噌です。(右上に白味噌の表記あり)グルテンフリーでビーガンの方にもおすすめできる材料として売られています。

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しらたき/Shirataki Noodles&Rice Style(Coop)

ヨーロッパではパスタの代替品として使う人も増えているしらたき。最近は白滝の”Rice Style”というのも売られていました。白米のように細かい粒になっています。

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(写真左から)
マヨネーズ/Mayonnaise(Coop・Migros)
マスタード(粒なしのマイルド味)/Senf mild(Coop・Migros)
ハニーマスタード/Senf mit Honig(Coop・Migros)
マスタード/Senf grobkörnig(Migros)

これはスイスに来てから驚いたことの一つですが、マヨネーズやマスタードがチューブに入って売られています。瓶入りのものもありますが、このタイプが大半です。最初見た時は歯磨き粉みたいだなぁと思いました。笑

マヨネーズは日本のものと味が近いと思います。これでポテトサラダや卵サラダなんかを作っても美味しくできます。

実は移住時に日本からキューピーマヨネーズを持ってきたんですが、わざわざ持ち込まなくても大丈夫でした。(アメリカ在住時代、現地で買えるマヨネーズが全然美味しくなかったので、スイスで好みの味のものが手に入るか不安だったのです。笑)f:id:natsuko-cowbell:20171116210357j:image

 

(写真左から)
粉ゼラチン/Gelatine expess(Coop)
ベーキングパウダー/Backpulver(Migros)
ドライイースト/Hefe(Migros)

お菓子作りになどに使う材料で、現在自宅にあるものを載せてみます。
ゼラチンは板ゼラチンと粉ゼラチンの両方ありますが、私がよく使うのがこちらの粉ゼラチンです。
イーストについて、自宅でZopfなどのパンを作る時は生イーストを使う場合が多いですが、日本のレシピなどでドライイーストで分量が書かれている場合などはこのドライイーストを使っています。

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重曹(ベーキングパウダー)/Natron(Coop)

重曹(ベーキングソーダ)はドイツ語で”Natron”という名前で売られています。少し前に流行った重曹を溶いたお湯でパスタを茹でると中華麺になるという裏技をする場合は、Natronを使うのがおすすめです。

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(写真左から)
バニラエッセンス/Aroma Vanille
バニラシュガー/Vanillezucker

こちらもお菓子作りで重宝する材料のご紹介です。
バニラシュガーはスイスレシピのケーキやクッキーの材料としてよく出てきます。これからの季節はクリスマスに向けてクッキーを沢山作る予定なので、バニラエッセンスとバニラシュガーは必需品です。

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はちみつ/Honig(Migros)

はちみつは殆どの食品スーパーで売られていますが、今自宅にあるのはこの三種類でした。全てMigrosで購入したものです。
色々な種類がありますが、個人的にホットケーキやクレープなどにかけるなど、はちみつの味をダイレクトで感じる食べ方をするのであれば、一番右のアカシア蜂蜜をおすすめします。クセが少なくさっぱりとして食べやすい味です。

左の2つは夫が風邪気味の時にはちみつハーブティーにするのによく利用しています。見て分かるように蜜の色がとても濃く、そのまま食べると雑味が多い印象です。
ただもちろん味の好みもあると思いますので、色々と食べ比べをするのも楽しいですよね♪

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最後におまけでその他食品のご紹介。

海藻サラダ・パン粉・豆腐・白菜

これらもスーパー(Migros・Coop)で手に入る食品の一部です。
パン粉の”SAITAKU”という会社は色々な日本食品を売り出していて、他にも海苔や米酢、あられ煎餅などもありました。

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他にもまだまだ紹介出来そうな調味料や食品がありますが、ひとまず今ある情報をまとめてみました!

スイスに住んでいる方には当たり前の物であるかと思いますが、これからスイスに来る方などのお役に立てれば嬉しいです♪

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※2017年11月15日 白味噌・CoopのTahina・しらたき・Natronを追加で掲載
※2017年11月16日 マヨネーズ・マスタードを追加で掲載

スイスのCoopで売っているキムチを試してみた

最近は日本食のブームも手伝ってか、スイスのローカルスーパーでもアジア食材が沢山手に入るようになりました。エスニック系の商品が並ぶ棚を見てみると、日本食では必須の醤油はもちろん、寿司の材料になるワサビや海苔、最近では日本酒や柚子胡椒なんかも売られています。

そんな中、どうにか手に入らないかと思っていたアジア食材の一つがキムチです。

日本や韓国食品のお店に行けば手に入るのですが、ちゃんとした本場のキムチが売られているお店は家から遠くて中々行く機会がなく、また近くのアジア食品店では缶詰キムチが売られているので試したことがあるんですが、あまり美味しくありませんでした。

そんな中、スイスのローカルスーパーであるCoopにキムチが売っているという情報を仕入れたので、早速買ってきました。

 

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パッケージには”VEGAN”マークがついているので、魚介類などは入っていないようですね。

 

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パッケージを開いてみると、このようなプラスチックの容器に300g入っていて、値段はCHF 3.95 でした。

 

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中身を開けてみると、ちょっと色が薄い気もするけれど、見た目は悪くない。

実際に食べてみると…
あれ?何だか辛味を感じないしコクも全然ない。
発酵食品の味はするけれど、本場のキムチの味とは程遠い。

ただ、食べたことのある味だなぁと思っていると、気が付きました。
ザワークラウトの味だ!

通常はキャベツで作られているザワークラウトですが、この”KIMCHI”は塩漬けの白菜に人参などの野菜類を加え、少量のチリやニンニクなどのスパイスを混ぜて発酵させたような味でした。つまり、これは白菜のザワークラウト。笑

身近でキムチが手に入ることを期待していましたが、実際は本物のキムチとは程遠い代物でした。こればかりは仕方がないですが、せっかく買ったのでどうにか出来ないかと考えた結果、日本から持ってきたある便利アイテムを使ってみることに。

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それはこちらです!
桃屋のキムチの素』

スイスで白菜を買って自分でキムチを作ろうと思って日本から持ってきていました。この味付けなら間違いないと思ったので、残ったKIMCHIの中に大さじ2杯ほどこのキムチの素を混ぜてみました。

すると、味が激変!ザワークラウトの風味が少し残ってはいるものの、ちゃんとお馴染みのキムチ味になりました。本場のキムチには及ばないものの、キムチ味を楽しみたい時には使えそうな裏技ですね。笑

このまま数日寝かせれば味も落ち着いてくると思うので、少しずつ食べたいと思います!

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