+SWISSNOTE+

スイスで暮らす日々のあれこれ

まさみおばあちゃんのおせち

定期的に観たくなる動画。


Grandma's Recipes|まさみおばあちゃんのおせち

 2018年もあと1ヶ月半を切りましたね。

今年は納豆づくりに始まり、麹や味噌などの発酵食品に興味を持った年でした。それらを突き詰めれば詰めるほど、昔ながらの日本食や保存食の凄さを知ることになりました。

次の目標は味噌作り、体調が悪いときや食欲がないときでもお味噌汁があるとほっとできます。手前味噌を作るために日本から少しずつ道具や材料を運んだので、この冬必ず実現させたいと思います。

 

+Vielen Dank für Ihren Besuch+
ランキング参加しています。
↓クリックで是非応援お願いします♪

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

スポンサーリンク

 

白米の炊き方を見直した話

f:id:natsuko-cowbell:20181014060145j:plain

日本人の主食といえばお米!
スイスに来てからは主食にじゃがいもやパンを食べる機会が増えたとはいえ、普段の食事で食べたくなるのはやっぱり白米。

私は炊飯器を持っていないので、Staubのココット鍋でお米を炊いているのですが、何だか最近自分で炊く白米が全然美味しくない。お米がパサパサして味も香りも良くないのです。時間が経つとさらに乾燥が進み、味が劣化してしまいます。

そもそも使っているお米は日本のものではないので、日本の米と比べると風味が劣るのは分かっているのですが、それにしたって美味しくない。

以前、出来るだけ現地で手に入りやすい材料を日常で使いたいという思いから、Migrosのお米を食べ比べした記事を書きましたが、今も同じMigrosのリゾットライスを使っています。

natsuko-cowbell.hatenadiary.com

白ご飯が美味しくないとお米を炊く頻度が下がり、久しぶりに炊くとまたイマイチな白米が出来上がる…という残念なループに陥っていました。

ちなみにお米を炊くときは古米に使う知恵である、サラダ油を入れる・はちみつを入れる・酒を入れる、など知りうる限りのテクニックを試してみましたが、炊きあがりは大して変わらず。このままではさらにお米を炊く機会が減ってしまうし、美味しくない白米をこれ以上食べたくないので、いま一度基本のお米の炊き方を見直してみることにしました。

炊き方を調べる中でヒントを見つけたのが、白ごはん.comの『洗い米』という項目でした。

目から鱗だったのが、炊く前の準備段階から今までやっていたやり方に大きな違いがあった事です。

www.sirogohan.com

洗い米は料理研究家土井善晴さんが推奨するお米の扱い方でもあります。

 


洗い米 特別公開

 

これを知ってから早速実践してみました。

結果から言うと、私の鍋炊きご飯の味が劇的に変わりました。
洗い米すごい!!

洗い米を準備した後は、鍋炊きごはんの方法でお米を炊いています。

www.sirogohan.com

今までお米が上手く炊けなかった原因は主に下の三点ということに気が付いたので、自分用メモ。
・吸水と水切りが不十分
・炊く時の水が目分量
・鍋を火にかけた時にはじめから強火

あと大事なのは必ずフィルターに通した水を使うこと。これは以前から実践していましたが、硬水で炊くとせっかく洗い米をしても美味しくなくなってしまうので、水は大切なポイント!

材料は何も変えていないのに、お米をしっかり吸水させて水を切り、正しい量の水と火加減で炊くだけで、同じお米が本当に美味しくなりました。今まで使っていた古米のテクニックも必要ありません。

この方法で炊くようになってから、お米は乾燥した保存食であることも改めて実感しました。今まで米自体が悪いと思ってたけれど、正しい扱い方をすれば、そのお米の最大限の美味しさを引き出せることが分かりました。

炊飯器で炊く場合はこちらが参考になります。

www.sirogohan.com

一番の基本となる白米が美味しく炊けると、料理の腕前が上がったような気がします!
気になった方は是非試してみて下さい♪

+Vielen Dank für Ihren Besuch+
ランキング参加しています。
↓クリックで是非応援お願いします♪

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

スポンサーリンク

 

初めての味噌作り<レシピあり>

先日買い物へ行った時に、Manorで西京味噌と醤油麹を発見しました。スイスでもこんな日本の調味料が手に入るなんてすごい!と感動していたのですが、家に帰って考えてみたら、大豆も米麹もあるんだし、自分で作ってみよう!と思い立ちました。

そもそも西京味噌白味噌は何が違うんだろうと調べてみると、厳密に言えば基本的には同じ物ということを知りました。

西京味噌(さいきょうみそ)は、現在では、京都及び関西地方を中心として広く作られる淡黄色の甘口味噌の通称である。 本来は、特定の味噌蔵(現・株式会社西京味噌)の銘柄である。 米糀を多く配合し、また水飴が配合される事もある。 通常味噌汁用の味噌が12%前後の塩分であるのに対し5%前後と低いのが特徴である。

西京味噌 - Wikipediaよりい引用

白味噌は熟成が浅い味噌で、60℃に温度を保てる環境があれば甘酒の用に気軽に作れてしまうのです。今回は以下の2つの方法を参考にして、自分が作りやすいようにアレンジして作ってみました。

koizumipress.com

自家製・無添加 味噌の作り方|すばる屋

白味噌レシピ】

短期間で食べ切れる量を作りたかったので、少なめの材料で作りました。

・大豆 100g
・米麹 200g
・塩  約20g(出来上がりの5%)

  1. まずは大豆を一晩水に浸して吸水させる
  2. 十分に水を吸った大豆の皮を剥く。茹でた枝豆を押し出すときと同じくらいの力でツルンと剥ける
  3. 圧力鍋で15分茹でる。(茹で汁は捨てずに残しておく)
  4. 大豆を茹でている間に米麹をフードプロセッサーで細かく砕いて塩と混ぜる
  5. 茹で上がった大豆をフードプロセッサーでペースト状にする
  6. 大豆が60℃以下に下がったところで4と混ぜる
  7. 大豆の茹で汁を混ぜながら程よい硬さに練る
  8. 発酵機にセットして60℃で8時間発酵させる
  9. 消毒した容器に入れて冷蔵庫で保存する

 

大豆の皮むきですが、初めは横着して豆全体を揉みながら取っていましたが、全部の豆から皮が取れているか分かりづらかったので、結局ひと粒ずつ確認しながら剥きました。

たった100gでもけっこう大変だったので、これを大量に作ってる方尊敬します…。

f:id:natsuko-cowbell:20180822063000j:image

 

そしてこちらはフードプロセッサーで砕いた米麹です。砕くことで粒が小さくなって大豆に馴染みやすくなります。発酵後に粒を無くすためにフープロをかける手間も省けます。

f:id:natsuko-cowbell:20180821220323j:image

 

発酵の温度と時間は甘酒と同じ。

f:id:natsuko-cowbell:20180821220333j:image

 

8時間後…白くてツヤツヤな味噌が出来上がりました♪
今回はちょっと加水を多めで作りました。ディップやソースにしたり西京焼などを作るにはこのくらいの加水率でも良いかもしれませんが、塩分少なめで長期保存には向かないと思うので、早めに食べきりたいと思います。

ちなみにWeckのチューリップ型500ml瓶に丁度収まりました。

f:id:natsuko-cowbell:20180822070658j:image

出来上がった直後のお味噌も美味しいですが、数日冷蔵庫で寝かせて熟成させると旨味がさらに出てくるので、食べごろになったら色々な食材と合わせて見たいと思います!

本格的な味噌作りは冬になってからしたいなぁ〜。 

【おまけ】

この味噌を使ってごまドレッシングを作ってみました♪

f:id:natsuko-cowbell:20180822192920j:image

+Vielen Dank für Ihren Besuch+
ランキング参加しています。
↓クリックで是非応援お願いします♪

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ

スポンサーリンク