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スイスで暮らす日々のあれこれ

【新型コロナウイルス変異株流行国より子連れ帰国レポート】ホテル東横イン成田空港の”隔離メシ”編

2021年3月中旬、1歳3ヶ月の娘を連れて政府の指定する”新型コロナウイルス変異株流行国”のスイスより帰国しました。今回はホテル滞在中に提供された食事、いわゆる「隔離メシ」をご紹介したいと思います。

私は成田空港を利用し、ホテル東横イン成田空港へ滞在することになりました。そこで提供された食事についてのレポになります。

これまでの流れについては以下をご覧ください。

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早速、ホテルで提供された大人用の食事を一挙大公開します!

 

ホテル到着日の夜

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ホテル滞在1日目の朝


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ホテル滞在1日目の昼


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ホテル滞在1日目の夜


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ホテル滞在2日目の朝


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ホテル滞在2日目の昼


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ホテル滞在2日目の夜


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ホテル滞在3日目の朝


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ホテル滞在3日目の昼


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ホテルでの食事は肉・魚・野菜・フルーツなどがバランス良く使われており、味も美味しかったです。事前に聞いていた情報通り、お弁当は冷めていましたが、衛生管理をした上で多数の人に提供する食事なので仕方がないと思います。お味噌汁は部屋のケトルで水を沸かして温かいものをいただくことができますし、自分でもインスタントスープなどを持ち込んでいたので、食事で困ることはありませんでした。

1歳の子供の食事については、初日にホテルのコールセンターに問い合わせたところ、大人用の弁当と一緒にベビーフードを配膳していただく手はずを整えてもらえたので、和光堂のランチボックスを届けていただきました。毎食味がかぶらないように配慮していただけたのがありがたかったです。

飲み物は毎回、緑茶とジュースがお弁当とセットで配膳され、ミネラルウォーターはホテルのコールセンターにリクエストをして届けてもらう形でした。特に申し出が無ければ部屋の中にミネラルウォーターの用意はなかったので、水道水を使うことになりそうです。最初にコールセンターに電話をした時にはミネラルウォーターを届けるのを渋られ、利用用途を聞かれた上に、水道水も飲めますよと言われました。娘のミルクなどにも使いたかったので、理由を説明したところ、最終的には届けてもらえました。その後、追加でリクエストをした時には特に理由などを聞かれなかったので、コールセンターの対応は人によると感じました。

ホテル滞在中の食事については、そのホテルによって内容がかなり違っているようです。離乳食も東横インでは用意していただけましたが、場所によって用意がないところもあるようなので、念の為に滞在中の離乳食は準備していったほうが良さそうです。

 

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【新型コロナウイルス変異株流行国より子連れ帰国レポート】ホテル滞在〜退所まで

2021年3月中旬、1歳3ヶ月の娘を連れて政府の指定する”新型コロナウイルス変異株流行国”のスイスより帰国しました。今回はホテル滞在中の様子から、最終日のコロナ検査、そしてホテルを退所するところまでを書いていきます。

 

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政府の指定するホテル隔離は到着日を0日として、翌日から3日間(実質3泊4日)の滞在となります。

ホテル到着の翌日からは、朝7時頃にその日にホテルを退所する予定の方に向けて、コロナ検査についてのアナウンスがありました。8時頃には朝食配膳開始のアナウンス、40分後くらいに配膳完了のアナウンスがありました。その頃に娘も起きてきたので、朝の身支度をして朝ごはんを食べました。

その後、11時半頃に昼食配膳のアナウンス、12時半頃に配膳完了のアナウンス、17時半頃に夕食配膳のアナウンス、18時過ぎに配膳完了のアナウンスが流れました。20時頃には夜間の生活音について配慮を促す旨のアナウンスが流れ、その日1日のアナウンスが終了です。三日間ほとんど同じタイミングで部屋のスピーカーから放送がありました。

ちなみに今回のホテル隔離中に東北の震度5強の地震がありました。私がいたホテルの階数が高かったからか、体感的には震度3強あったように感じます。久しぶりの地震は、時期としても東日本大震災を思い出してしまい、日本にいると言うことはこう言うリスクもあるんだと改めて思い知らされました。

最終日の朝に最後のコロナテストを行いますが、子どもについては前日の夕方に医療班から部屋に電話があり、検体摂取キットを事前に配布されました。(中身は大人が使うものと同じ容器とロウト+スポイト)成田空港では鼻から綿棒を入れてテストをしましたが、ホテルでは大人と同じ唾液採取が必要になるということでした。

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新型コロナウイルスRNA定性検査 検体採取説明

退所日の朝6時半頃に唾液採取を試みましたが、娘はまだ自分で唾液を出すことができず、もともとよだれも少ない子なので、検体採取は諦めることに。大人の検体を回収される時にそのことを回収のスタッフに伝えたところ、他の方の検体回収が終わった後に再び部屋に医療班の担当者がやってきて、娘は空港と同じ方法で鼻から綿棒を使って検体採取をされました。結果はホテルの部屋に電話連絡が来るとのことでした。

ホテルからの退所の際は空港までバスで移動しますが、バスの時間は退所日当日の16時・18時またはその翌日の朝10時から選ぶことができました。私は16時を希望していたので、荷物をまとめて夕方には退所できる準備をしましたが、お昼を過ぎても特に結果連絡はなく、15時になっても連絡なし。そして遂に希望していた成田空港行き16時のバスの時間になっても連絡はありませんでした。その頃には娘は疲れて昼寝をしてしまい、私も当日中に出られないのかと思った17時過ぎ、やっと連絡が来ました。連絡はコールセンターからで「退所できますので準備してください。」という一言のみ。特に陽性・陰性の結果も伝えられず、何だかずっと待っていたこちらとしては安心できない回答でモヤッとしましたが、とりあえずバスに乗れるということは陰性ということで理解をして、寝ていた娘を起こして準備をしました。

部屋から出てチェックアウトの際には、その後の経過観察に必要なアプリと位置情報設定の確認をされ、17時半頃には空港行きのバスに乗ることができました。この日のバスは巡回しており、バスが戻ってきたら随時出発するという形を取っていたようです。

私がホテルに滞在していた時期は、行き先を成田空港と羽田空港から選ぶことができましたが、最近は成田空港しか選べないという情報を聞いたので、日々現場の対応は変化しているようです。

こうして家族に成田空港まで迎えに来てもらい、無事に3日間のホテル隔離を終えることができました。

次回は成田のホテル東横インで出された滞在中の食事、いわゆる”隔離メシ”についてお伝えしたいと思います。

 

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【新型コロナウイルス変異株流行国より子連れ帰国レポート】着陸〜ホテル移動まで

2021年3月中旬、1歳3ヶ月の娘を連れて政府の指定する”新型コロナウイルス変異株流行国”のスイスより帰国しました。今回は飛行機が成田空港に着陸してからホテルに移動するまでの流れを書いていきたいと思います。

それまでの準備やフライトの様子は以下を御覧ください。

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 着陸してからは、しばらく機内で待機するようアナウンスがありました。待機時間は10分程度で、前の座席から番号が指定されて順番に降機しました。この順番がその後のコロナテストの順番に関わってくるので、出来るだけ前の方に座ることをお勧めします。私は前方に座っていたので、一番始めのグループで飛行機を降りることができました。おそらく後方に座っていた方と比べると、最終的にホテルに着く時間に2時間ほどの差があったのではないかと思われます。

飛行機を降りてからは預けていたベビーカーを搭乗口で受け取り、コロナテストの待機列に並びます。通路に番号が振られたパイプ椅子が並んでいるので、そこに着席をしてまとまった人数ごとに先に進めるようになっていました。最終的にはここで45分程度待ったと思います。テスト前の受付では健康カードとパスポートの確認がされました。

先に進むとさらにもう一つ受付があり、そこでまた書類の確認をしてから自分の試験管を受け取ります。それから職員の誘導でブースに入り試験管の中に唾液を溜めます。唾液採取前の30分は飲食禁止なので、口が乾いてで少し苦労しましたが、梅干しとレモンの写真が貼られているのを横目に何とか必要量を溜めて提出しました。娘は唾液採取が難しいので、鼻から綿棒を入れる方法で検体の採取が行われました。前回も今回もそうでしたが、職員の方は娘に優しく声をかけてくださり、綿棒を鼻に入れる時間は約5秒ほどです。ただ、当の本人はそんなこと関係なく、怖さと痛さで泣いてしまいましたが、頑張って耐えてくれました。

その後は結果待ちの待機スペースに移動しますが、そこの受付で再度書類の確認と共にQRコードを使う時がきます。出国後の14日間の健康フォローやホテル隔離の説明などを受けて、指定された席で待ちます。待機中はトイレに行くことなどは可能だったので、疲れもピークでぐずり始めた娘を抱っこ紐で抱っこしながら、人がいない端のスペースで娘をあやしました。待機時間の後半は寝てくれましたが、ここでは最終的に1時間半程待ったかと思います。

それから無事に陰性証明をもらい、ここからはホテルへ移動するグループごとに空港の職員が2人付き、団体行動となりました。私の場合は17人のグループでした。その時に1人の職員さんが私の荷物の多さを見かねてベビーカーを押してくれました。まずは入国審査を通り、スーツケースを取ります。バッゲージクレームの周りでは農林水産省に定められた肉製品などの持ち込みを制限するため、ビーグル犬を連れた職員が全てのスーツケースをチェックしていました。

その後、税関を通ってバス乗り場まで歩きます。これも少し長い距離だったんですが、スーツケースを3つ積んだカートを同じ職員さんが運んでくれたので、私は娘を抱っこしながらベビーカーと手荷物を運ぶことができました。

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バス乗り場で荷物を預けて乗り込むと、噂通り車内は一面のビニールとカーテンで覆われており、外の景色が見えない状態になってました。特に行き先や出発を告げるアナウンスがないまま出発しましたが、これも事前情報通り、空港から約10分ほどのホテル東横INN成田空港に到着しました。到着後は車内でしばらく待機するように言われて待っていると、ホテル側の職員が来て、まずは家族連れから優先で案内とのことで、最初のグループで降りることができました。

ホテル東横インのロビーでは臨時カウンターが設置されており、そこで健康カードの確認や滞在中のしおりの配布とルール説明、また食物アレルギーなどがないか、禁煙・喫煙の部屋希望など約10分程度の案内がありました。受付が終わったら、体温計を渡されます。その後はホテルの職員が指定の部屋にスーツケースを運んでくださり、私と娘も部屋へ移動しました。なお、部屋へ入るまでの移動中のエレベーターボタンなどは職員の方が押してくださり、基本的に入室者はどこも触らせないようにしていました。

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手前の白い袋はお弁当です。


事前情報ではホテルの部屋は狭いと聞いていたのですが、小さい子供連れに配慮していただけたのか、上の階にあるデラックスツイン(約30平米)を割り当てていただけました。入室前にホテルのスタッフに手伝っていただき、ふたつのベットをくっ付けてもらいました。

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お部屋ではベッドガードや食事用のハイチェアを借りることが出来なかったため、ベッドは部屋にあるものでできる限り安全に寝られるように配慮し、子供の食事は持ってきていた空気椅子とソファーを併用して食べさせました。

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推奨された空気椅子の使い方ではないため、自己責任で使用しました。


ちなみにソファーの背をベッドガードがわりになるように向きを変えることによって、出来るだけ娘が安全に寝られるよう配置しました。床には足元にスーツケースを広げても、さらにおもちゃなどで遊べるスペースを確保することができ、快適に過ごすことができました。

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ソファの背もたれクッションが外れるため、足元に配置。

最終的にホテルに到着したのが午後8時半ごろで、飛行機から降りて3時間半ほど経っていました。部屋に入るときにはお弁当と飲み物をいただけたので、機内の朝食をあまり食べられなかった私はお腹が空いていたのもあり、娘とシェアしながら完食。翌日からはホテルのコールセンターにお願いをして、私用のお弁当と娘用のベビーフードを一緒に配膳していただくことにしました。ベビーフードについてはキューピーと和光堂から選ぶことができ、月齢に応じたものを必要数だけもらえます。あとは私は利用しませんでしたが、おむつももらうことができるようで、おむつ用のゴミ箱もお願いすれば貸していただけるようです。滞在中のご飯(いわゆる隔離メシ!)については別の記事でまとめます。

私はスイスからベビーフードを持ってきていましたが、中身がトマトパスタとかトマトソースのリゾットやマッシュポテトなど味が単調すぎてしまい、これで3食3日間は辛いと思ったので、日本の種類と味が豊富なベビーフードがいただけて助かりました。(和風あんかけとか根菜ミックスのベビーフードなんてスイスにはないし、大人でも美味しくいただけそうなご飯です!)

夕食がひと段落したところで、先に娘をお風呂に入れて着替えさせてから寝かせました。娘が寝られたのは22時45分頃。その後、当日中にやる必要のある健康確認のチャットサービス登録や必要書類の記入などをして、スーツケースの片付けもままならないままでしたが、疲れもピークだったので私も寝ることにしました。

次回はホテル滞在中から退所までの流れについて投稿します。

 

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