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+SWISSNOTE+

スイスで暮らす日々のあれこれ

スイスの観光名所 ~ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)~【中編】

前回、グリンデルワルドから電車に乗った私は、途中のクライネ・シャイデック駅(Kleine Scheidegg railway station)で次の電車に乗り換えました。この電車は目指すユングフラウヨッホ駅に向かう始発駅でもあります。

山の天気は変わりやすいので、今いる場所よりもさらに上の山に雲がかかっているのが少し気がかりでしたが、ここで引き返すわけにも行かないので、晴れるのを祈りつつ乗り換えた電車でさらに山を登ります。

Jungfraujoch

 

どんどん登って行くと、先ほどとは景色ががらりと変わり、緑が多い山肌から雪景色へと変わっていきました。

そして願いが通じたのか、心配していた天気も良くなり、雲ひとつ無い青空が!
これはユングフラウヨッホ駅でも良い景色が期待できるかも…?!

Jungfraujoch

 

電車に揺られながら数十分…ついに到着しました、TOP OF EUROPE!!
ヨーロッパで一番高い場所にある駅「ユングフラウヨッホ駅」です。
終着駅にはこんな風に3454メートルと書いてある壁がありました。

Jungfraujoch

 

ユングフラウヨッホ駅に着いてから次に目指すは「スフィンクス展望台」です。
ここは駅よりもさらに標高の高い場所にある展望台です。

展望台へはこの下のイラストにあるように、高速エレベーターを使って上がります。

IMG_5608.JPG

 

そして到着しました!!スフィンクス展望台です!
こちらは先程のユングフラウヨッホよりもさらに高い、3571メートルの地点となります。
この青い壁の前は観光客の写真スポットにもなっていました。

Jungfraujoch

 

さっそく展望台の外に出てみましょうー!
こちら↓は案内板になっており、どこに何があるのかを示してくれています。

Jungfraujoch

 

さらにこのように、ぐるっと周りを歩いて見られるようになっており、
青い空と白い雲に囲まれて、まるで雲の上を歩いているような気分にさせてくれます♪

Jungfraujoch

 

標高が高いと空気が澄んでいる為か、今まで見たことの無いような、深い青色の空を見ることができます!
それにしても、この景色をずっと見ていると、青の深さに吸い込まれそうになります。

Jungfraujoch

 

周りの景色に見入っていましたが、ふと下を見ると人が通った跡がありました!
この周辺は、スキー・スノーボード・そりなどのゲレンデアクティビティが楽しめる場所もあるようです。
今回は時間がありませんでしたが、また次回来た時には何か挑戦してみたいなと思います。

Jungfraujoch

 

そしてスフィンクス展望台から見る最後の景色はこちら…ユネスコ世界遺産に登録されている「アレッチ氷河」です!!アルプス山脈最大の氷河で長さは約23kmありますが、氷河は年々減少しているのだとか。

しかしこのように、山・雪・氷の要素があるからこそ、スイスは「ヨーロッパの水瓶」とも言われているのかもしれませんね。海のない国にも関わらず、スイスはヨーロッパ全体の6%の淡水が蓄えられているのだそうです。スゴイ!

こんな雄大な景色を見ていると、自分自身がとても小さいものに感じてしまいます。

Jungfraujoch

 

それにしても、雪の白とのコントラストがとても綺麗で、周囲360度どの部分を切り取っても見とれてしまうような美しい景色でした。

こうして、初めてのユングフラウヨッホ観光にも関わらず、無事に天気の良い中で展望台の景色を満喫することができました。今回は中編でしたが、次回は後編として幻想的な氷の彫刻があるアイスパレス等を中心にご紹介したいと思っています♪

そういえば最近タイミングよく、テレビのウーマン・オン・ザ・プラネットにて、女優の菅野美穂さんがスイスへ旅行へ行く様子が二週間に渡り日本放送されていました。個人的に大好きな番組で毎週見ています。

そこでまさにこのユングフラウヨッホに訪れ、このスフィンクス展望台に来ていたのですが、その中で『人生で大切なことは山が教えてくれる。アルプスが教えてくれる。』と菅野美穂さんが仰っていました.

テレビの画面を通じて見ている景色だけでは実感は中々できないですが、実際にその場所に立ってみると、そんな風に悟りを開けそうな気分になるのはとても良く分かります。笑

人生に行き詰まったとき、大自然に癒やされたいとき、そんな時に訪れると何かが変わる・・・かもしれません♪

 

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