+SWISSNOTE+

スイスで暮らす日々のあれこれ

今年一番買って良かった物

2017年は始まったばかりだと思っていましたが、あっという間に1月の最終日。今週は寒さも和らいで、その代わりに雨が多い一週間になりそうです。

今日は、最近買った物の中でお気に入りができたので、紹介したいと思います♪

1月のスイスは多くの店でセールをしており、セール期間の後半になると50%オフや70%オフなどの大幅値下げを掲げて、顧客を引きつけているお店もあります。

そんな中、私が買った物はセール品ではないものでした。

イタリアを中心にヨーロッパでも広く使われているBialetti(ビアレッティ社)のMoka Express(モカエキスプレス)というコーヒーメーカーです。

元々はスターバックスバリスタとして働いていたり、学生時代に住んでいたシアトルにも美味しいコーヒー屋がたくさんあったので、ひとりカフェ巡りをしていたくらいコーヒーやカフェが好きです。

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初めはNespressoなどの一杯ずつ淹れられるコーヒーマシンを購入することも検討しましたが、無駄なゴミが多く出てしまいエコではない事が気になっていたので、考えた末にカプセルコーヒーは却下。

そんな中、気軽にコーヒーをを飲む手段は他にないかと探していた時に出会ったのが、「直火式エスプレッソメーカー(マシン)」と呼ばれるマキネッタの存在でした。

それは使用されているパーツも少なく、道具の作りが単純であるがゆえに、コーヒーの作り方で味も香りも変わってくるという育てがいのある一品。

マキネッタはいくつかのメーカーから出ていますが、色々と調べた結果、イタリアのビアレッティ社のものが良さそうだということで、購入を決めました。そして残念ながら、それはセール品ではなかったのです。笑 通年で使われるキッチン用品や、定番品などはセールになることが少ない気がします。

日本ではこのビアレッティ社のマキネッタで淹れるコーヒーのことを”エスプレッソ”と呼んでいるようですが、イタリアでは”モカ・コーヒー”(略して”モカ”)というのが正式な呼び方だそう。そのため、機械の高圧で淹れたエスプレッソとは味わいも違います。

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まずは何も入れずにデミタスカップに注いだコーヒーだけで味わってみましたが、濃厚で香り高く、家で飲むコーヒーとしてはかなり満足度が高いです!あとはコーヒーと同量のお湯を入れて、アメリカンコーヒー風にするのも美味しいです。他にもイタリア式の飲み方で、少量のコーヒーに砂糖を溶かして飲むのもまた美味しいし、おやつと一緒にカフェラテを作って飲むのも良いですよね!アイスカフェラテは自分で好きな量のコーヒーを入れて調整できるので、最近のお気に入りです。

モカエクスプレスのお手入れは、水またはお湯だけ(洗剤は厳禁!)という手軽さもズボラな私にはかなりポイント高いです。笑

週末にゆっくりとコーヒーを楽しむ時間は、至福のひと時💖

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スイスのスーパーで見つけた日本の食材たち

スイスに住んでいる日本食好きな皆さんは、一体どこで食材を調達しているのでしょうか?

スイスでも日本食品を取り扱う専門店やアジア食品店などで、ある程度日本の食材を手に入れることが出来ます。ただ、専門店が遠いとわざわざそこまで足を伸ばして買いに行ったり、もしくは近くに立ち寄ったついでに買いに行かなければなりません。

そんな中、朗報な事に和食ブームも手伝ってか、スイスの二大スーパーCoopとMigrosでも少しずつアジア食品の取扱が増えているように思います。

今までは専門店でしか手に入られなかったような物もローカルスーパーで購入できるとなると、日常的に和食を作る私達にとってはとても嬉しいことです。

自分のメモ代わりにも、最近スーパーで見つけた食品を少しご紹介したいと思います。

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まずCoopで見つけたのが豆腐。

元々チーズなどと並んで豆腐が売られているのはよく見かけますが、日本の豆腐のような柔らかいものとは違い、スポンジのような硬さの豆腐がほとんどでした。そしてプレーンの豆腐ではなく、ハーブなどと混ざっている味付きの豆腐も多くあります。

味噌汁などに入れるには、ハーブ入りや硬すぎる豆腐は合わないなぁと思っていたところで見つけたのが、この森永の"silken TOFU"です。日本に比べるとだいぶお値段はお高めですが、日本で食べる豆腐と近いです。こちらの写真は”Firm”タイプですが、他にも”Soft"、”Light Firm"、”Extra Firm"などいくつか種類があるようです。他のタイプも含めて公式ホームページで確認できます。

www.morinu.com

全ての種類の現物はまだ見たことがないですが、今後も買う人が増えて、店舗での取扱が増えると良いなと思っています。

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こちらはCoopで見つけたパン粉。

パン粉は手に入るかどうか分からなかったので、日本から持ってきていましたが、こちらでも買えることが分かりました。ただ、クオリティの程はまだ分からないので、今度買って試してみたいと思います。

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Migrosで見つけたのは海藻サラダ。

パッケージに書いてあるのは”Goma-Wakame"という文字。ということで、中身は「ゴマわかめ」のようです。まだ買ったことはないのですが、見た目は茎わかめのように見えます。

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最後は日本特有の物ではないですが、アジアでよく使われている野菜である白菜。

こちらでは”Chinakohl"という名で売られています。ちなみに、China=中国/Kohl=キャベツという意味。普通のキャベツやレタスと比べると高いですが、個人的に鍋をしたい時なんかに白菜は必須!自作でキムチを作るのも良いかもしれませんね。

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そして、白菜を買ってから最初に作ったものは餃子。焼き餃子と水餃子の二種類にしました。

普段餃子はキャベツで作ることが多いのですが、最近スーパーで売ってるキャベツは日本で言う冬キャベツのような、ギュッと身が詰まったキャベツしか見かけないため、今回餃子に使うのは断念。白菜餃子は久しぶりでしたが、美味しく出来ました!

ちなみに、豚ひき肉はMigrosやCoopでも売っていますが、挽きたてが良いと思ったので、お肉売り場のカウンターで注文してその場でミンチ肉にしてもらいました。

それから今回はニラが手に入らなかったので、代わりにネギをたっぷり入れてみました!でもやっぱり餃子はニラ入りの方が美味しい。ニラは家庭菜園でも育てやすいみたいなので、そのうち自宅でミニガーデニングをしたいと思います。

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手作りZopfでブランチの日曜日♪

日曜日は開いてるお店も少ないので、お家でご飯が基本なスイスの家庭ですが、家族や友人を招いて一緒にブランチやディナーを食べる事も多いです。

今回は私達も友人カップルを招待してブランチを一緒に食べました。

スイスには色々なパンがありますが、週末によく食べるのが「Zopf」という名のバターと牛乳がたっぷり入った四つ編みパンです。定番パンなので、もちろんスーパーでも購入出来ますが、スイス人の料理上手な友達にZopfレシピを直伝してもらってからは、自分で手捏ねしてZopfを作っています。

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これまで自分好みの味と食感になるように、レシピや作り方を変えて挑戦していましたが、今回のZopfは味もフワフワ具合も丁度良くて、美味しく焼けました♪

そして、このZopfと一緒に定番のハムやチーズを並べて、ブランチ仕様のプレートを作りました。卵を使う時はスクランブルエッグを作る事が多いのですが、今回は変わり種として卵焼きを作ってみました。

一つはネギ入り卵焼き、もう一つは海苔とチーズ入りの卵焼きです。スイスの人は海苔の味や食感が苦手な人もいますが、今回来てくれた友達は美味しいと食べてくれて一安心。

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真ん中にあるハムとピクルスが乗っている変形プレートは、鹿児島に行った時に窯元から直接購入させてもらった”川辺焼”という焼き物で「工房・國」さんの作品です。大事に日本から持ってきた甲斐もあり、スイスの食卓で大活躍しています♪

家で食べるご飯は、時間を気にせずゆっくりと時間を過ごせるのでとても好きです。特に寒い冬の時期は中々外に出られないので、どうやったら家の中で充実した時間を過ごすことが出来るかを考えながら、試行錯誤をする日々です。

春が待ち遠しいですが、まだしばらく寒い日々が続きそうなので、冬の楽しみをもっと作っていきたいなと思います!

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